函館市議会 2022-09-15 09月15日-04号
また、青森空襲を記録する会が市の庁舎前や青森港の青函連絡船戦災の碑の前で戦災犠牲者の追悼、平和祈念の集いを開催しています。 次に、戦争による被害状況ですが、青森市は昭和20年7月28日の空襲ではB29の攻撃により1,000人を超える市民が犠牲となっています。また、青函連絡船への攻撃によっても多くの命が奪われています。
また、青森空襲を記録する会が市の庁舎前や青森港の青函連絡船戦災の碑の前で戦災犠牲者の追悼、平和祈念の集いを開催しています。 次に、戦争による被害状況ですが、青森市は昭和20年7月28日の空襲ではB29の攻撃により1,000人を超える市民が犠牲となっています。また、青函連絡船への攻撃によっても多くの命が奪われています。
先般、特定非営利活動法人語りつぐ青函連絡船の会、この会から「歴史ある港町函館としてのおもてなしの景色を創設」このような表題の提案書が提出されております。若松地区の旅客船ふ頭整備に当たり、市民から見て重要ではないか、このように思われる提案がなされておりますけども、どのように受け止めているのか、お伺いいたします。 ◎港湾空港部長(田畑聡文) 語りつぐ青函連絡船の会からの提案書についてのお尋ねです。
記事によると、周辺はかつて青函連絡船の発着場で入り江の形状となっており、浮遊ごみの滞留や悪臭に悩まされていたようで、周辺環境の浄化・再生・親水空間の創出を目指し整備に着手し、再利用材や砂などで埋め立てたとのことです。また、周辺には十二施設から構成されている、みなとオアシスあおもりがあります。
次に、議案第193号「公の施設の指定管理者の指定について(青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸及び青森港旅客船ターミナルビル)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 本案の対象施設は、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸及び青森港旅客船ターミナルビルの2施設であり、一括管理するものである。
第28 議案第189号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第29 議案第190号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第30 議案第191号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第31 議案第192号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター) 第32 議案第193号 公の施設の指定管理者の指定について(青函連絡船
第44 議案第189号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第45 議案第190号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第46 議案第191号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第47 議案第192号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター) 第48 議案第193号 公の施設の指定管理者の指定について(青函連絡船
について日程第17 議案第17号 函館市都市公園条例の一部改正について日程第18 議案第18号 函館市学校給食共同調理場条例の一部改正について日程第19 議案第19号 函館市火災予防条例の一部改正について日程第20 議案第20号 物品の購入契約について(競泳用スターティングブロック一式)日程第21 議案第21号 土地の売払いについて日程第22 議案第22号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市青函連絡船記念館摩周丸
について日程第21 議案第17号 函館市都市公園条例の一部改正について日程第22 議案第18号 函館市学校給食共同調理場条例の一部改正について日程第23 議案第19号 函館市火災予防条例の一部改正について日程第24 議案第20号 物品の購入契約について(競泳用スターティングブロック一式)日程第25 議案第21号 土地の売払いについて日程第26 議案第22号 公の施設の指定管理者の指定について(函館市青函連絡船記念館摩周丸
第53 議案第189号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第54 議案第190号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第55 議案第191号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第56 議案第192号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター) 第57 議案第193号 公の施設の指定管理者の指定について(青函連絡船
歴史を知って、過去のハーマ ン号だけじゃなくて、駆逐艦の問題、あるいは青函連絡船の座礁の問題、みんな勝浦の漁民の 皆さんが人助けをしている。それは誇りですよ。人を思う心が。だから市民憲章、美しい自然、 人を思う心、住みよいまち、人を思う心の人がいっぱいになってきたらすばらしいまちになる と思って、そういうふうなまちになるように、いつも市民憲章を復唱してます。
途中で青函連絡船で沈んだ方ですけれども,その方が言われたのがすごく印象深かったです。侯爵子爵男爵よりも国を作るは肥柄杓,農は国の源だということをおっしゃったのが頭をよぎりましたので,御紹介をしていきたいと思います。そういう視点で霧島市も努力していただきたいということを求めて,私の質問を終わらせていただきます。 ○議長(阿多己清君) 以上で,前川原正人議員の一般質問を終わります。
この水辺の駅というものを、機能的な側面からイメージをしますと、例えばでありますが、鉄道連絡船と間近で接続する鉄道駅である和歌山港駅や宮島口駅、そして、かつて青函連絡船が往来した青森駅や函館駅を思い浮かべます。
本州と北海道を結ぶ航路を調べてみますと、現在13航路ありますが、やはりその横綱は青函連絡船をルーツとする青函ラインであります。しかし、今、八戸・苫小牧間が人気となり、着々とその王座を狙おうとしているのであります。 ちょうどこれを後押しするかのような知らせが数日前の地元紙で伝えられております。
青函連絡船を利用した最後のほうの世代でありますけれども、駅のところから船に乗る、その船の姿が見えると。港町函館の新しい魅力だなというふうに思っているところであります。 そこでお聞きをしたいというふうに思います。海が見えるロケーションを利用した新しい取り組みのお考えはないかと。
公開プレゼンテーションの参加者についてのお尋ねでございますが、11月10日に青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸において開催いたしましたリノベーションスクールの公開プレゼンテーションには、今回、題材を御提供いただきました不動産オーナー、起業・創業に興味のある方、また、市内の事業者や金融機関関係者など、100名を超える方々に御参加いただいたところでございます。
私はポートセールスの大事さを前回も言いましたけれども、例えば函館市は北海道と組んで、函館の港は結構浅いんです、それで今青函連絡船がど真ん中に着いておりますけれども、あそこにクイーン・エリザベス号を着けたいというので、ここ数年来の計画でしゅんせつをやろうとしております。これはとりもなおさず大きなポートセールスの一つなんです。
青森が開始されたころの先人たちのまちづくりから始まって、県都青森、それから青函連絡船を初め、本当に我が青森市が物流の動脈として発展してきた歴史が描かれているという、まずストーリーを大変魅力的に思っております。
青函連絡船が廃線になってから青森駅の機能は終わったとおっしゃる方がいらっしゃいますが、果たしてそうでしょうか。新町の機能は失われた。商圏は浜田地区に移動した。青森駅及び新町に行政投資する意味はないという意見を聞きますが、果たしてそうでしょうか。浜田エリアを開発する大手業者は、青森市のまちづくりに寄与している感覚を持って開発しているのでしょうか。
青函連絡船は高速化が早過ぎて、結局遠く離れたところでつくらなくてはいけなかったから全然合わなくなってやめてしまいました。そのようなこともありますが、内貿も時間短縮していくためには高速化せざるを得ない。今までの船から変わって、双胴船のようなもので運ぼうかということも次世代の船型として考えられているわけです。そうすると今の内港の埠頭のところでは回転ができない可能性があるわけです。
時間がなくなりましたけれども、最後の質問でありますけれども、青函連絡船の殉職者の慰霊碑の問題ですが、これは昭和28年に建立されたものでして、非常に大事にしなければならない碑でありまして、皆さん、目に触れた方も、触れられない方もいるかもしれませんけれども、高さは7.2メートル、厚さは0.6メートル、そして幅は1.8メートルと、そして昭和20年の空襲、そしてまた洞爺丸台風、それからまた殉職者など793名